ワクチンを投与するのが怖い!

2009年10月24日

ワクチンを投与するのが怖い!

弱毒性のインフルエンザに対して危険なワクチンを投与するのが怖い!

ワクチンとは副作用があるのは知ってられますか?

日本人はまだまだ知ろうとしない、または国から与えられたものは
安全と勝手に誤解している・・・・怖い本当に怖い

副作用に関しては何年も調べるのにかかるのに、
打つことしか宣伝しないメディアにビックリだ!!!!!

調べたうえで納得し、子どもの体に投与してください(ーー;)


イギリスは強制から任意へ…

■ 新型インフルエンザワクチンには不妊化薬品が含まれている! 

 【今回の新型インフルエンザのワクチンには「免疫補助剤(アジュバント)」が入っています。ここでのアジュバントとは、インフルエンザウィルスの抗体が体内で作られるのを増幅する作用のために、ワクチンに入れられている物質で、その物質であるMF-59の主成分はスクワレンです。
アジュバントMF-59には、副作用の疑惑が以前からささやかれています。米軍は因果関係を否定しているそうですが、カイロン社のアジュバントMF-59は、スクワレンを主原料にしており、炭疽菌ワクチン接種者の血中に、スクワレンの異常な抗体が認められたことから、アジュバントMF-59は 「湾岸戦争症候群」の主因とも疑われています。
また免疫補助剤には、不妊化作用があると指摘する専門家もいます。http://inkyo310.blog16.fc2.com/blog-entry-70.html



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Posted by 眠れるファイター at 13:44
Comments(3)医療
この記事へのコメント
児童は12月28日、高熱で同市内の医療機関を受診。29日にインフルエンザ脳症と診断され、新潟市民病院に入院したが、3日早朝に死亡した。予防接種は受けていなかったという。
↓答え

 ちなみに、インフルエンザ脳症について、母里啓子さんは、著書「インフルエンザワクチンは打たないで」の中で次のように触れていらっしゃいます。

 「インフルエンザ脳症という言葉のせいで誤解されていますが、感染症に伴う脳症は、インフルエンザにかかったときだけ起こるわけではありません。脳症は、感染症にかかり、高熱が出たあとに引き続いて起こる、インフルエンザとは別の病気です。・・・中略・・・
 脳症の原因は、明らかになっていません。
 インフルエンザの感染から脳症になった子供の脳を調べると、インフルエンザ・ウイルスが入りこんでいないし、炎症も起こしていません。ですから、インフルエンザが直接の原因ではないということがわかるのです。・・・中略・・・
 厚生省では1998年、インフルエンザ脳症についての研究班を作り、脳症についての研究を進めてきました。・・・中略・・・ワクチン自体には脳症を防ぐ効果はない、との結果がはっきり出ました。」

 また、母里さんは、インフルエンザ脳症は、日本でのみ特に多いということから、日本で使われてきた一部の解熱剤や抗ウイルス薬の処方に問題があるのかもしれないということに触れていらっしゃいます。


 タミフル耐性を持ったウイルスの出現も、タミフル乱用に警鐘を鳴らしていた一部の専門家は予想していました。
 新型インフルエンザへの危惧も考え合わせると、先ずは、個々の体力、気力、自己治癒力、免疫力を充実させることが大切なのではないかと思えてきます。今、自分に出来ること、それは、家族の食を整えること!家族の健康を願うこと!とても単純ですが、きっちり務めていこうと思います。
Posted by 眠れるファイター眠れるファイター at 2009年10月24日 15:15
そうそう。

話は違うかも知れませんが、主人が風邪は気合いで治せ!という人。


何が体に良いかわかりませんもんね
Posted by いとまみ at 2009年10月25日 14:26
こさいさん、おひさしぶりです!

いやー、知らなかった。たぶんほとんどの人たちが
ただ単に、ワクチンを打ったほうがいいと思っていますよ!

確かに今回のインフルエンザは、マスコミが異常に騒ぎ過ぎ
だと思います。

毎年、たくさんの人がインフルエンザで亡くなっているのに
新型ということで、やたら報道で不安にしているような
気がします。

ワクチンに対する知識をちゃんと持って接種すべきと反省しました。

こさいさん、ありがとうございます。
Posted by アーリーアーリー at 2009年11月01日 23:32
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